テーマの情報
テーマについて(前提情報)
並び替え・絞り込み
カウンセラーやソーシャルワーカーがもっと増えたらいい。 (編集済み)
とまと
・
9/30
視点を変える。 この画像は烏帽子岩をドローンで真上から撮った写真だ。なかなかない写真だと思う。 学校、地域、家庭は各自独立して一部をつないで機能してい来たと思うが、視点を変えると 学校の先生(授業の教える立場、ゲスト講師)に地域住民がなり、地域資源は家庭にはない居場所を提供し、家庭は学校とは異なる生きていく術を教える場所に変化すれば正の循環が生まれる。 現状では家庭の課題を学校に押し付け、学校は地域へ参画出来ず、地域は家庭に関与しないというのが大多数だと考える。 視点を変えると地域の空き家も子どもと大人の遊び場になる。学校の先生が保護者から学び、地域が親や家庭の役割を担える。
はる・るるる
9/22
「当たり前」ではないことを知ることが大事ではないでしょうか。 子育てをしているから大変なのは当たり前、子育てをしているから気遣ってもらうのは当たり前、子どもだから許されて当たり前…そういう当たり前が実は当たり前ではないことに気付ける人が少ないと思います。ありがとうと言葉では言っていても、深く感じてないというか…定型文のような言い方。自分の置かれた環境が当たり前ではないと気付けば、少しは変わるのではないでしょうか。
匿名
9/11
平和教育として被害だけでなくドイツの高校生がホロコーストについて学ぶように昔の日本がしてしまった加害を学ぶ。 神奈川でも太平洋戦争時の横浜や厚木の七沢での敵国人抑留などを知る必要のある加害があるので。 また、いじめの加害生徒がなぜいじめを行うに至ったのかなどを分析し更生するプログラムを作って欲しいです。 今の日本では、いじめられた子が逃げて、また違う子がターゲットになるという構図がよく見られます。それでは根本的な解決にはならずキリがないため加害側へのカリキュラムを用意して欲しいです。
しいたけ
8/27
学校、とりわけ大学は、実験的な学習や意見を述べることのできる環境を活かし、タブーや差別について積極的に踏み込んだ学びを展開して欲しい。例えば、パリ五輪の開会式、閉会式についてしっかりディベートしたら面白いと思う。 否定的な意見も肯定的な意見もはっきり出し合える学習環境が必要である。
8/13