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〇サードプレイスへの参加 〇主体性と能動態 家庭や学校、職場と異なる居場所で多世代交流をすることが表現の豊かさにつながる。横の世代の共通言語がない世界で自信の意見や共通したテーマで話し合うことが自分の意見を形作る。また大人の意見の表明の仕方を見て学ぶ、まねる機会が必要と考える。 能動態というのは英語で学ぶかもしれないが、勉強させられる、待たされる、などの言葉をいかに能動態に自信が変えられるかがカギだと考える。 神奈川県茅ヶ崎市香川小学校では通知表による画一的な評価を廃止し、時間割をこどもと一緒に決める取り組みを公立小学校で学習指導要領に基づきながら実施している。
はる・るるる
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9/22
聞いてるひとにあいづちをうってもらうとすごく話しやすい。制限が全くないとなにを話してよいか分からなくなるので、話し合いのテーマがあった方が話しやすい。
匿名
9/10
相談できる環境が身近にあること。自分の居場所があること。他の地域でもいいし、そうでなくても、同世代の仲間と交流ができる環境があると様々な考えを知る機会ができる。実体験として、他の学校の方と話すとそれぞれの学校の特色がわかって楽しい。他校間での交流の場所があると嬉しい!
Nyaaaonyao
8/16
「失敗してもよい」「どんな意見も全員に受け入れられるわけではないが、共有して種まきすることが大事」という意識が共有された状況。
8/13
自分の気持ちや考えを率直に伝えても受け止めてくれ、時には対等な立場で議論してくれる状況。
8/6
自分の気持ちを言っていいなんて思ったことがなかった。大人が「生きていていいんだよ」と教えてくれて初めて自分は気持ちをもっていいし、言っていいんだと思えた。自分を大切にしてくれる人がいると思えたら、自分の気持ちや考えを表現できると思う。
7/18