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既存の教育であると小学校入学と同時に協調性や集団の中で生きることを強いられてきて、いざ社会に参加しても組織や利権の中で意見を言うこと自体が面倒くさい、カッコ悪い、言わないほうがいいという風潮、意識を持つのが当然であると思う。 神奈川県茅ヶ崎市香川小学校では通知表による画一的な評価を廃止し、時間割をこどもと一緒に決める取り組みを公立小学校で学習指導要領に基づきながら実施している。 このような取り組みの中では、意見を言えない、反映されないという経験はなくなり意見の異なる他者と落としどころをみつけるすべが自然と身につくと考える。 成功事例やいま取り組んでいるい事例を添えて投稿します。
はる・るるる
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9/22
今まさにそうなのですが担任の先生が生徒の声を全く聞かず無視するタイプの先生なんです。例:ある男子生徒が何も悪くないのにしかられ、その子は泣き乍しっかり主張したものの、先生は全く聞く耳を持たない。しかもその日の5時間目の体育で折角皆が楽しみにしていた時間だと云うのに少し時間を割いて迄その男子生徒の話をしていました。しかも男子生徒の名前迄確りと出し、男子生徒は皆の前でありもしない罪を暴露されてしまった事、しかもその体育の時間ずっとその子が泣いていました。私も勿論その男子生徒の弁明に加勢しました。何ならクラス全員で批判しました。しかし先生は聞く耳持たず。今年が小学校最後の為、先生がこんな人だと……
ななみ。
9/11
中学生のとき、中学校の先生が教員はブラックでやりがいがないとやっていけないと言っていました。先生の姿を見ているとなかなか教員になりたいと素直に思えません。教員に対する負担の軽減をすることで、先生の姿を見て教員になりたい若者世代も増えるのではないかと思いました。自分の利益に直接的にはならないけど、公務員でこんなに差が出てしまうのはどうなのかなと感じます。
Nyaaaonyao
8/16
中学生のとき、学校に不良が多く荒れていて窓ガラスやトイレなどの設備が頻繁に破壊される状態で、身の危険を感じながら通っていた。親や先生へ怖いと言ったけれど、不良は好き勝手していて何も変わらず、結局自分もいじめにあい、学校に行けなくなった。
りっか
8/9
小学生のとき、雨が降っているのにプールの授業をするのがイヤだったが、言えなかった。男の先生に水着姿を見られるのも苦手だった。水泳は男女に分けて同性の先生に指導してほしかった。
かき
6/30